『肌が随分白くなったように思います。』
先日のお客様のお声です。
ハーブトリートメント?それともピーリング?
ニキビ肌へのアプローチではお肌のターンオーバーを早めて、ニキビ自体をどんどん外へ追い出し、ニキビ跡の色素沈着を跡に残らないようにすることが一般的によくされることです。また、アクネ菌優位になっているお肌の殺菌をして、菌の繁殖を防ぐというのもケアの一つです。これらの方法がピーリングに近いケアと言えます。
ハーブトリートメント(ハーブ療法)は、簡単に言うと、肌深部の細胞を活性させることで、どんどん肌の再生を促し、自然に肌のターンオーバー促進するというイメージです。肌のターンオーバーを早めるというより、正常にするといえます。また、肌にいる皮膚常在菌はバランスを保つことで、バリア機能などお肌を守る役目をしてくれる大切なものです。だから、むやみやたらに殺菌をして菌を殺してしまうと、肌を守るものがなくなり、肌を痛めることになったり、アクネ菌ばかりが増えて、ニキビに悪循環になることも・・・
ハーブトリートメントもピーリングもそれぞれの良さや目的があると思います。
それらを考えて、一番必要なケアをしていくことが大切ですね。また、ニキビができる原因を追究して、今後出ないようにするには、インナーケアも大事になってきますしね・・・
何が必要で、
何をデトックスしないといけないのか?
しっかり確認しないといけないですね~。
今回のお客様は
12月30日にハーブトリートメント
2週間後にタラソリンパ形成トリートメント。
そして、1月19日に再度ハーブトリートメントをさせていただきました。
写真右は今回ハーブトリートメントをさせていただく前の写真です。
随分赤みを薄くなり、ニキビも減り、色が白くなっています。
↑真横から撮影した写真(上)と、斜め上から撮影した写真(下)です。
赤み随分減っていますよね~。うれしい限りです!!
ボヌールエボーテ・ハーブトリートメントは
肌深部を活性させ、免疫力も上げるトリートメント!
肌に安全で安心なトリートメントです。
体験ハーブ療法もあります。
詳細はこちらから↓
LINE@お友達登録募集中!!こちらから↓