最近、私のおススメ【激】を飲み始めて、色々とお喜びの声を耳にします。
『生理痛が楽になった』
『経血が今まで塊が出ていたのに、サラサラになった』
『足先がすぐにつっていたのに、飲み始めてつらなくなった』
『冷えが楽になった』などなど・・・
私も欠かせない【激】ですが、
『激のように飲むのと、注射で打つのとどっちがいいの??』
と最近聞かれることが多いので、本日はこちらのお題について。
・プラセンタとプラセンタエキスの違い
・注射と激のメリットデメリット
・スノーデンプラセンタの安全性
・プラセンタとプラセンタエキスの違い
プラセンタには10数種のアミノ酸をはじめ核酸様物質、各種ビタミン類、ミネラル、酵素など含まれ傷トラブルを抱えたお肌を修復したり、体を若々しく保ったり、細胞の分裂・増殖を促進させる成長因子(グロスファクター)があると言われています。
そして、細胞や組織の代謝機能を促してくれることから、体が本来もっている自然治癒力を高めてくれ健康なお肌と身体に導いてくれる役目をしてくれるのです。
ただ、このプラセンタをそのまま、サプリメントなどに使用することはできず、製造過程でプラセンタエキスとなっているのですが、ここで大切なのはやはり濃度であって、量より質ということになるのではないかと思います。
・注射と激のメリットデメリット
激についてはこちらを参考にしてくださいね。
注射の場合、メリットとしては速攻性だと思います。
やはりダイレクトに体に打つわけですから、効き目はありますよね。
ただしデメリットとしては、週に2回程度打たないとあまり効果を感じないということと、持続性が期待できないということ。
また注射針を打つわけですから、その周りの組織を傷つけたりすることもありますし、赤くなったり熱を持ったり・・・肌の状態によってはトラブルを起こすこともあるかと思います。
激の場合は即効性は注射に比べれば劣ると思いますが、注射よりも持続性が高いと言われています。また、プラセンタエキス20%配合!粘膜からの吸収で効果が期待できるのではないでしょうか。
また、プラセンタエキス以外にも多種多様な成分配合されているので、肌改善、身体改善にはおススメですね。
激をお飲みの方は、是非お口の中で転がすように飲んでみてくださいね~!
そうすることで舌下、食堂粘膜、胃粘膜などなど、粘膜からしっかりと吸収していきますよ~!!
・スノーデンプラセンタエキスの安全
注射で使用されているのも、激に使用されているのも【スノーデン】というメーカーのプラセンタエキスです。医薬品に使用することを厚生労働省から承認を得ている数少ないメーカーの一つであり、様々な安全性のデータを提出し、高いハードルをクリアした製品ですので安心してくださいね。
ということで、注射のデメリットを考えたら、私はやはり、長く持続してくれる激が好きかな(笑)
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