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お肌を強くするスキンケアを選びましょう

先日、東京近郊の方のパーソナルフォローのため、上京して、エステ、カウンセリング等をさせて頂きました。

 

そのうちのお一人は初めましてのお客様。

 

1か月ほど前にRへご連絡をいただき、遠隔でのカウンセリング、そこからお肌に合わせてスキン化粧品のご提案をさせて頂き、昨日初めて直接お会いしたのです。

 

今まだ化粧品を変えて1か月ですが、こんなに変わるとは思いませんでした!』とお言葉をいただき私もすごくうれしかったです!!

1か月でこの変化!!真ん中の剥離はお肌が動き始めた状態です。そして、お会いした時が一番下の写真。全然違います~!

 

今日はこちらのお客様にお伝えして、実践いただいていることの一部をご紹介♥

目次

・ピーリングと皮膚の関係

・炎症が起きやすいお肌の表面状態は

・肌が弱っているときは時には対症療法も

 

・ピーリングと皮膚の関係

こちらのお客様。

とってもお肌が白くきめ細かく、透き通るような透明感のあるお肌をされているので、『どこがトラブルなの??』と思うほどですが、ご自身にとっては深刻!!

 

5年ほど前から、口の周りや頬に赤みが現れ、何をやっても良くならない・・・という状態を繰り返してらっしゃいました。その間、色々と試されたようです。

 

その中で、ピーリング系のスキンケアも使用されていたということですが、ピーリングとはどんなお肌の方にもおススメのものでしょうか??

 

明らかに角質がたまっている、ニキビ肌で脂性肌など、ターンオーバーを促進して、お肌の生まれ変わりを早めることが必要な場合は良いと思うのですが、お肌がもともと薄い方はターンオーバーを促進するのではなく正常にしてあげることが大切です。そうなってくると、ピーリングがお肌に合っているとは言いずらいですよね・・・

 

また、ケミカルな処方のもので、無理やり【剥がす】という行為はお肌を痛めることにも・・・ピーリングをしてみようと思われる方は、ご自身の肌状態をよく見てからにしてくださいね。

 

・炎症が起きやすいお肌の表面状態は

 

また、お肌が薄く赤みがある肌表面は、本来お肌を守ってくれている皮膚常在菌が整ってなく、バリア機能が弱っている場合があります。

そうなると、お肌に付着する外的刺激(例えば花粉など)が、直接触れることで、アレルギー反応を起したり、お肌の水分油分を保持できなくなり、乾燥を招いたりと、肌トラブルが起きやすくなります。

 

炎症が起きやすいお肌は、しっかりと肌内部の細胞も活性させて整えることが必要ですが、お肌表面の皮膚常在菌もしっかりと育てて、バリア機能を高めてあげることも大切です。

 

Rで使用するスキンケアは、そんな皮膚常在菌にもアプローチしていますよ♥

 

・肌が弱っているときは時には対症療法も

 

上記のように、いままで動いていなかった、また怠けていた肌細胞を急に活性させると、お肌がびっくりして、反応を起こすことがあります。ヒリヒリしたり、さらに赤みが出たり・・この反応は、しっかりとやり取りしないと、+ばかりに働きません。

 

メンタル的にも、お客様ご自身もストレスになるでしょうし、寝ている間に痒くてかいてしまったりと。

 

そんな時は、ちょっとだけ対症療法に頼ることも必要です。

 

保護するために、保湿力の高いクリームを蓋をするように塗布したり。

(ただし、質は選ぶ必要があります)

 

いずれにしても、毎日出ていた炎症が、3日に1度くらいになり、1週間に1度、1か月でない、半年でない・・・というように段々と出るスパンが長くなることがベストです。

 

肌トラブルは何かしらのサインです。

 

カウンセリング希望の方はお問い合わせください。

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