『ハーブ療法って痛いと聞くのですが、
どのような痛さなのでしょう?またなぜ痛いのでしょう?』
新規のお問合せでよく質問されることです。
肌深部に働きかけるハーブ療法
ボヌールエボーテ・ハーブ療法(ボーテリバイブトリートメント)の導入するハーブは
肌の深部に届け働きかけるもの、
肌の表皮に届け働きかけるもの、
それぞれ必要なところに
必要なハーブが届くよう
100%天然ハーブを大きさを変えて粉砕加工しています。
その天然ハーブがダイレクトに毛穴から肌深部に入って(刺さって)いきます。
その状態が『痛い』ということにつながるのです。
痛くないハーブ療法・刺さらないハーブ療法
ハーブ療法のメーカーは様々です。
それぞれに、研究を重ね、一つの商品として世に出ていることと思います。
その中で
痛くないハーブ療法や
深部に刺さらないハーブ療法等もあると思います。
そこにはメリット、デメリットもあることでしょう。
もちろんRのハーブ療法であるボヌールエボーテ・ボーテリバイブトリートメント(ハーブ療法)も例外ではありません。
・しっかりと深部に入るから痛い。
・ダウンタイムがある。
などもデメリットのうちに入ると思います。
ただ、
実際に肌深部に入り働きかけるから、
肌本来の力が育ち、自らターンオーバーを促進し、
肌の生まれ変わりのスピードを促進することにつながります。
いわゆるものすごく自然で安全=結果なのです。
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目的をしっかりと確認しましょう
無理に肌表面をこすることでターンオーバーを上げると
肌は薄く弱くなってしまいます。
このように、それぞれのメーカーがありハーブ療法にはメリット、デメリットは必ずあります。
ご自身のお肌を今後どのようにしていきたいか?
目的などもしっかりとサロン側に確認してお選びくださいね。
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