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ニキビトラブルにアプローチ

『大きなニキビが出にくくなってきました。

随分変わってきたと思います。』

ニキビトラブルにアプローチしているお客様からこのようなお言葉をいただきました。

 

そして、実際に5か月ですごく肌に変化が出ています。↓

 

ニキビに悩む方が治すためにするのはどんな方法?

 

・殺菌効果のあるスキンケアを選ぶ、使用する。

・古い角質を取り除くケア(ピーリング等)を行う。

・病院へ行く。塗り薬をもらう。

 

これらに当てはまることを選択されることが多いと思います。

もちろん、間違いではありませんし、

これで結果オーライでニキビトラブルから解放される方も多くいらっしゃると思います。

 

ただ、

偏った選択をずっとしてしまうと

デメリットもあるということを覚えていてほしいなあと思います。

 

デメリットとは?

 

ではどんなデメリットが存在するのでしょうか?

 

例えば、塗り薬にしても殺菌目的が多いと思います。ニキビ用のスキンケア商品も基本殺菌が目的。殺菌をすることでニキビ菌にアプローチして、一時的にニキビの炎症が治まりニキビが減ったと思う方も多いと思います。

ただしこの方法では、お肌の表面の菌を全部死滅させてしまうことになってしまいます。時々お話させていただきますように、【お肌の表面の常在菌を育て整えることはお肌を守るケアにとても大切なこと】なのです。

 

【抗菌と菌育】こちらから★

【常在菌と仲良く暮らす美肌】こちらから★

 

というように、殺菌やピーリングを続けていくと、お肌が薄くなり、自ら整え育てる力が落ちてしまいますので、長期にわたってするというのはあまりお勧めはしません・・・

冒頭のお客様も、Rへお越しいただくまでには、様々なケアをされてこられようです。特に薬の塗布期間は長かったようです。

 

菌のバランスを整えること

 

個人差はありますが、お肌の表面の常在菌のバランスを整え、ニキビなどの炎症で弱っている細胞を強く、活性させることがとても重要だという事を知ってもらえたらなあと感じています^o^

 

お肌の相談お問い合わせはお気軽にご連絡くださいね。

【お問合せは・ご相談】こちらから★

 

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